2021年09月21日

【近況報告】2時間だけ静岡に行ってきました

おはようございます。
ご無沙汰しています。婚活エージェンシー島田です。
ようやくコロナ感染症も下降傾向になってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

オリンピックと同時くらいに、陽性者が爆発的に増加して世の中の停滞が加速しましたよね。地方も物凄い勢いで増えました。静岡も例外ではなく緊急事態宣言発令となって、同時に私も静岡出張を全て取りやめにしました。昨日は2ヶ月ぶりに静岡に行きました。ってか、新幹線乗りました。とは言いましても、静岡に滞在したのは2時間程。緊急事態宣言中ですから、トンボ帰りで帰路につきました。

友人のお母様が数え年98歳で天命をまっとうされましたので通夜に参列してきました。6月には御一族で97歳のお誕生日のお祝いをされて、それはそれは楽しそうなお写真を拝見させていただきました。お茶とお花の先生を長年されていて、お洒落で矍鑠とされたご婦人です。亡くなる直前までお着物をお召しになられて凛としたお姿でいらっしゃいました。すごいですね。

そして、コロナ禍にも関わらず、沢山の参列者がいらっしゃって驚きました。仲睦まじい御一族にお会いできて、私も感無量。感激しました。有難うございます。私の友人はお母様の跡を継がれていてお茶とお花を教えていますし、とても関係性の深い親子ですから、長寿をまっとうされたとは言いましても、これから喪失感が襲ってくるかと思うと心配にはなります。が、パワフルさも気丈さも頑丈さも、ご両親譲りですから大丈夫でしょうね。

ここのところ、先月には、会員様をご紹介いただいたりとお世話になりました素敵なご婦人が亡くなられました。コロナ禍で家族葬とされましたのでお別れに伺うことができませんでしたが、直前までお元気で突然の他界でした。まだ80歳になられたばかりでしたから、これからもっと楽しめたのではないかと残念に思いました。私の母と印象が重なるとても明るくパワフルな方でした。面倒見が良く、子供っぽいところもあるけれど人間力のとても高い魅力的な方。もうお会いできないかと思うと淋しい気持ちになります。

帰路の新幹線中で、母の葬儀を思い出していました。もう6年前の2月に母は突然死で亡くなりました。母は弟一家と共に静岡在住でしたから、毎日一緒に過ごしていたという訳ではありませんでしたので、しばらく信じることができなくて、何かの出来事があるたび「母に電話しよう」と「母に話さなきゃ」「お母さんはどうするか聞かなきゃ」って思ってしまって、途方に暮れたものでした。それでも、弟の悲しみや苦悩のほうが大きいことは明らかでしたので、父から続く会社を「母の代わりに私がバックアップすること」「母の代わりに私が弟一家の力になること」その部分にフォーカスせざるを得なかったので、悲しみを感じる余裕がなくて恵まれていたと思います。
生前、母に話したこともあるのですが、私は島田の家に嫁いで、29歳から5年間義祖母の介護をしていました。義祖母は82歳の時に病で入院し、目を開けることもできないほどの容態になったのですが、奇跡的に回復し退院することができて、その後入退院も繰り返しましたが、寝たきりだったのが家の中では歩けるまでになりました。私は「年齢は関係なく、人は希望や楽しみができると奇跡が起きる」ことを義祖母の介護で感じました。「心の力はすごい」
その義祖母ですが、介護を始めて5年が経った頃、危篤状態になり救急車で再び入院しました。義祖母は喘息もあったため肺に水が溜まり、もうそれほど長くはないでしょう、と医師から告げられました。義祖母は87歳になっていて、いつかは亡くなることなど分かっていたはずでしたが、いざ現実にお別れを覚悟しようとした時に、とてつもない悲しみに襲われて、息ができなくなったのです。なんとか立ち直り、そこから半年ほど義祖母も長生きしてくれましたので、亡くなった時には、悲しみよりも温かい感謝の気持ちでいっぱいになっていました。これはお別れではない。そう思えたのです。「有難うございました。見守ってくださいね。」その想いです。
そして、その時に「私はなんてついているんだろう」そう思いました。義祖母が亡くなるのではないか、お別れがくる、そう思った瞬間のあの息ができない苦しみ、初めて感じたその想い、感情。それを、もし母とのお別れで初めて経験したとしたら、間違いなく私はおかしくなっていただろう、と思ったのです。精一杯介護した義祖母、義父、実父を見送り、そして母の突然死でした。強い私になってからの訃報でしたから、自己の悲しみよりも周囲の支えになることに全霊を注げられました。3年前に義母が亡くなった時もそうですが、「淋しいけれど悲しいのではない」常に私の心にはその想いが浮かびます。出来ることはすべて出来た。私の中に無念が存在しないからです。本当に幸せです。

よく、「親孝行したい時には親はなし」と言いますが、私は両親の生前から、毎年感謝の気持ちを手紙に託し、贈り物をしたり出来る限り一緒に過ごす時間を作ったりしてきました。亡くなる前10年以上喧嘩などしたこともありません。温かく強い絆の関係で過ごせました。私に子供がいなかったことや嫁ぎ先の環境などに恵まれたからこそ実現したことです。すべてに感謝しています。こう話すと私がとんでもない立派な人のようですが、私はある意味大変な問題児だった頃がありましたし、そのほかいろいろと、普通の人の何十倍も親不孝もしたからこそ、なんです。何かと突出しがちな私です笑

今回、友人のお母様の訃報を聞き、スケジュールを確認したら「参列できそう!」。蜻蛉返りで静岡に行ってきた訳ですが、「このためにだけ来たの?有難う😹」と驚いて感動していただきました。スケジュールが可能なら、大切な予定はどんなことをしても入れます。いつの頃からかそれが当たり前ですので感激していただけることも多くて、これまた「私は恵まれているなぁ」と思います。
そういえば、母が亡くなった葬儀の時、静岡まで、私の嫁ぎ先の皆様、夫は勿論ですが、娘たち、夫の兄弟姉妹夫妻全員が来てくれました。母はそういうこと(私が嫁ぎ先で大切にしてもらえているか否か)に敏感な人でしたから、私は心配をかけないように心がけていましたが、「本当に大事にしてもらっているんだ」と、さぞかし安心して喜んでくれているだろうと感謝したことを思い出します。それこそ、そのためだけにわざわざ全員来てくれたのです。ありがたいことですよね。本当に嬉しかったです。今は、お家騒動になっているのですからね。いろいろなことがありますよね。どんな事も、良いことにしか思えないオメデタイ私ですので、ちょっと笑ってしまいました。

さて、今日はお彼岸中。例年通り、親戚の方のご来訪があるので待機の1週間です。今年の彼岸会(一族揃ってのお墓参り)は26日にやります。彼岸の明けなんで遅すぎなんですけど、ね笑
お見合いもありますから、調整が大変です。

そんなわけで、しばらくご無沙汰している方々には、「島田さん、元気かな〜、大丈夫?」と心配されているかもしれませんが、相変わらず、とんでもなく元気で慌ただしい日常を過ごしています!

やっぱり、いろいろあるけど、家族っていいですよね。つくづく、つくづく、思います。結婚しましょうよ!弊社のコンセプトSpecial JOYです。

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posted by 婚活エージェンシー島田彰子 at 11:53| 東京 ☀| 記事:島田彰子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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